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2011/07/16 (Sat) 17:16
またまたやります!公開4周年記念レイトショー!

今や伝説?の青春ドキュメンタリー『童貞。をプロデュース』が公開から4年、またまた夏の終わりに聖地”池袋シネマ・ロサ”に帰ってきます!昨年の3周年記念レイトショーの好評を受け、今年も1週間限定上映です。

【日時】2011.9.3(土)-9.9(金)※レイトショー
【劇場】池袋シネマ・ロサ

公開から4年!松江監督は『あんにょん由美香』『ライブテープ』と次々と意欲的な作品を発表。出演の童貞2号・梅澤君は今年、世界初の日独合作ピンクミュージカル『UNDERWATER LOVE-おんなの河童-』(監督:いまおかしんじ/撮影:クリストファー・ドイル!)に出演。さらにはチラシ用のイラストを提供してくださった武富健治先生の人気漫画『鈴木先生』が完結・ドラマ化など、いろいろなことがありました。そして、東日本大震災という未曾有の事態が訪れた2011年。スクリーンで再会する人、初めて出会う人、それぞれの心にどう届くのでしょうか。短い期間ですが、未ソフト化ということもあるので、どうかお見逃しなきよう宜しくお願い致します!

※尚、今回の上映用のフライヤーには松江哲明監督×武富健治先生(漫画『鈴木先生』)の最新対談を掲載致します!ご期待ください!


河童の梅澤君
2011年、童貞2号・梅澤君は河童になってまさかの国際派俳優となりました!『UNDERWATER LOVE-おんなの河童-』(監督:いまおかしんじ/撮影:クリストファー・ドイル)は2011年度10月、ポレポレ東中野&ユーロスペースにて公開!
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テーマ : 映画ニュース - ジャンル : 映画

2010/08/02 (Mon) 02:31
3周年!

dotei2men

皆様、大変ご無沙汰しております!

現在は2010年8月です。月日の流れはあっという間ですね!『童貞。をプロデュース』が池袋シネマ・ロサで公開されてから3年が経ちました。

その間に、松江監督は『あんにょん由美香』『ライブテープ』とヒット作を連発し、TV番組「お願いランキング」で映画評を手がけるなど絶賛活躍中だったり、童貞2号・梅澤君がいまおかしんじ監督の日独合作のピンク映画『おんなの河童』の主演を務めたり(撮影は何とクリストファー・ドイル!)たくさんの出来事がありました。

そんな3年間を経た2010年。聖地シネマ・ロサさんのご好意で、9月4日(土)~9月10日(金)に『童貞。をプロデュース』公開3周年記念リヴァイバルレイトショーが開催される運びとなりました!連日21:00~となります。

今だに未ソフト化の本作。未見の方、再見の方、この機会に是非ご覧になって頂ければ幸いです!

また、松江監督は9月上旬に『セルフ・ドキュメンタリー』という単行本を発売します。それと童貞。3周年を記念して、9.11(土)~9.17(金)にはポレポレ東中野さんの方で特集上映も敢行予定ですので、ご期待ください!

それではまた!『童貞。をプロデュース』は終わらない!

今後とも引き続き宜しくお願い致します。

2008/10/13 (Mon) 02:42
『童貞。』2008年秋の上映予定です!

shinyuri2008

夏に1周年を迎え、2008年も後半に差し掛かりましたが、『童貞。をプロデュース』が何と3カ所の映画祭からお呼び頂きました!ありがとうございます!

10/29(水)、10/30(木)、11/2(日)
●KAWASAKI しんゆり映画祭
※11/2は松江哲明監督によるトークショー有り

11/24(月・祝)
●多摩シネマフォーラム


12/6(土)、12/7(日)
●函館イルミナシオン映画祭

未見の方、再見希望の方、ふるってご参加ください!

2008/08/17 (Sun) 11:00
『童貞。をプロデュース』公開1周年記念オールナイトに寄せて。

今回のオールナイト上映を決めたのは昨年の「童貞。をプロデュース」の興行が一息ついた07年末。上映に協力して下さった皆さんと遅めの打ち上げをしていた時にシネマロサ支配人の勝村さんが「一周年をやりましょう」と言ってくれたから。最初の上映劇場となっただけでなく、作品のクライマックスの舞台ともなったシネマロサの地下で「童貞。」は生まれ、育った。僕は北海道から沖縄まで国内を巡回し、それらの地で新たな出会いを得られただけでなく、「戻る」という機会を頂けたことが嬉しかった。今、劇場で上映されるほとんどの作品がDVD、テレビ放送といった展開になるが、インディペンデントとして生まれ、育った「童貞。」はロサのスクリーンが聖地。また「童貞。」の上映が成功したのは口コミや何度も通って下さった観客の力によるものだ。だからこそ勝村さんから凱旋の話が来た時は「もう一度あのお客さんたちと見たい」と思った。

皆さんに「ただいま」って挨拶をし、あれから一年の報告をして(「童貞。をプロファイル」の出版とか「DMC メイキング」とかいろいろあったなぁ)、新しい観客も一緒に「童貞。」と僕が選んだ映画を見て、朝を迎える…あぁ、映画に生きて本当によかった。

その為に考えたラインナップが「クローズZERO」「ガメラ3」。けど宣伝担当のナヲイさんから「松江さん、さっぱり分かんないっす」と聞かれたのでちょっと解説。共通点は雨の中での決闘と中途半端な(けど気持ちいい)ラスト。それ以外の「童貞」的ポイントを以下に。

「クローズZERO」の世界に女子はいらない。ヒロイン黒木メイサは人質以上でも以下でもないし。不良男子の世界では女子の役割なんてそんなもの。イケメン揃いのあり得ない世界だが、彼らの向かう最高値が「喧嘩上等、四六死苦」である以上、そこは永遠の中坊。性欲を暴力で発散する現役童貞。けどレイプ、流産、難病が流行る「恋空」の世界よりよっぽど健全だと思う。僕が撮った「童貞。」は半ひきこもり、アイドルオタクだけど、こんな奴らの気持ちは分かる。ヤリチンの不良は悪役ってのもイイ。主人公はストイックで一途で、憧れの女子は優等生(そういう意味では「ワルボロ」も正しかった)。小栗旬はいつだって無表情で通していたが、その裏には「あー、恋してぇ」と思っていたに違いない。その証拠が合コンエピソードの純さ。まさか女子を餌に不良グループを作るなんて。しかもけっこうな尺を取ってまで。2時間半近くもある本作だが、ストーリーを聞いただけでは90分で済む話。ダラダラと延ばしているのはそんな「童貞っぽい描写」の多くだったが、僕は好き。いいぞ、三池監督。が、最高だったのはやべきょうすけ。小栗旬に惚れ込んで遅れた青春を取り戻そうとする姿に「何もそこまで」と心配したが、この「かつて」を誰かに託す姿に共感してしまったのには僕が「童貞。」で現役の童貞たちに叱咤激励、遠隔操作、嘘を交えて「演出」したのと似ているから。やべは死の間際に小栗旬へ「跳べ!」と手紙を送ったが、僕は「童貞。」で彼らにメッセージを込めた。そうとうなおせっかいなんだろうけど、僕はその方法しか出来なかった。だが、「クローズZERO」のおせっかいはちゃんと後輩を漢にした。

さすがやべきょうすけ、叫び声に説得力のあるセンパイ。昨年最も気持ちのイイ「音」だったな。

「ガメラ3」を見たのは1999年3月。ノストラダムスの予言がド外れする前、僕は「あんにょんキムチ」が完成した頃だけど未だ童貞、学内では評価をされてはいたけど、そんなんよりも一緒に手をつないでくれるカノジョが欲しかった頃(22歳)。そんな僕にとって「ガメラ」はお子様ランチとしか思えない「平成ゴジラ」よりも遥かに期待に応えてくれるシリーズ。最初の渋谷崩壊が素晴らしい。女子高生、カップル、AVのスカウト、サラリーマンが吹っ飛ばされた時、心が踊った。「何もかも壊したい」とは思春期の誰もが思うであろう願望。そんな気持ちを代弁してくれるのが僕にとってのヒーローだ。シュワルツェネッガー、ジャッキー・チェン、ビートたけしといった人間たちに拮抗出来る人間以外の生物が平成ガメラ。童貞の破壊願望を叶えてくれる地上最強の亀。だからこそヤツと前田愛の関係が切ない。彼女は家族を殺した亀野郎を逆恨み。復讐を誓う愛はなんと怪獣イリスを育てる。こいつは一見、可愛らしい亀なのだが、次第に頭の部分が異常発達し、それはもはや亀頭…というかぶちゃけ男性器にしか見えない。そんなヤツがムクムクとでっかくなると前田愛はシャツの第一ボタンを外し、「イリス、熱いよ…」とうっとりした表情でギュッと抱かれる。作り手、ゼッタイ分かってやってるハズ。いいなぁ、フィクションって。完全形体となったヤツはガメラと京都で決着。壊したモノの巻き添えにしてしまった少女の怒りをガメラはただ引き受ける。土砂降りの雨の中で。その姿にかつての僕は涙した。ガメラは少女の痛みを引き受け、雨の京都に立つ。負け戦に向かうその姿がなんだか世紀末な時代性にぴったりで、911以後の世界でも「平気ですよー」と強がれるのは本作を見たから…だと思う。

そういえば庵野秀明監督によるメイキングビデオ「GAMERA1999」では林由美香さんが「ガメラってでっかい亀でしょ」と言っていたような気がする(しばらく見返してないので記憶が曖昧だけど)。由美香さんは「3」をどう見たのかな。「わかんなーい」だったのかな。

いずれにせよガメラの叫び声で劇場を出、朝日を浴びるのも悪くないと思う。

こんな夏休みの思い出、いかがでしょう?

劇場で待っています。

松江哲明

→|オールナイト詳細はこちら!

2008/07/29 (Tue) 21:26
『童貞。』1周年記念オールナイト、ラインナップ決定!

dotei_erina

『童貞。をプロデュース』1周年記念オールナイト

◎日時:8/23(土)23:00~

◎劇場:池袋シネマ・ロサ

◎料金:¥2500(前売・当日共に)

◎上映作品
『童貞。をプロデュース』(2006/監督:松江哲明)
『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』(1999/監督:金子修介)
『クローズZERO』(2007/監督:三池祟史)

◎ゲスト:松江哲明(監督)、梅澤嘉朗(童貞2号)、前野健太(ミュージシャン)
※秘蔵映像の上映有り!

企画:ロサ映画社&SPOTTED PRODUCTIONS
提供:チップトップ、角川映画株式会社、東宝株式会社

料金、詳細は追ってお知らせします!
どうぞ宜しくお願い致します!

2008/07/07 (Mon) 18:45
『童貞。をプロデュース』1周年記念、凱旋オールナイト決定!

童貞。をプロファイル童貞。をプロファイル
(2008/06/02)
松江 哲明

商品詳細を見る


皆様お元気でしたでしょうか。地方上映も終わり、気がつけばだいぶ時間が経ってしまいました。その間松江哲明監督の著書『童貞。をプロファイル』が発売されたり、梅澤君が上京したり、松江氏&梅澤君が映画『デトロイト・メタル・シティ』のメイキングムービー班として参加したり、いろいろなことが起こりました。

そして、公開からいよいよ1年を迎える『童貞。をプロデュース』が凱旋上映しちゃったりするのです!どーん!

8/23(土)23:00~『童貞。をプロデュース』公開1周年記念オールナイト。場所はもちろん、聖地・池袋シネマ・ロサです。一晩限り、返り咲きます。狂い咲きます。内容は、追ってお知らせ致します。ご期待ください!それではまた!

追伸:ミニコミ誌『SPOTTED701』にて連載中の『ダストラブ~君の愛しの僕より~』(漫画:大橋裕之×原因:梅澤嘉朗)もついに堀北結衣が登場!今秋発売の最新号にて最終回を迎えます!ご期待ください。

2008/04/05 (Sat) 11:56
法政で『童貞。』!

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突然ですが、2008.4.8(火)に法政大学市ヶ谷キャンパスにて上映します!

法政大学映画団体協議会新歓企画
『童貞。をプロデュース企画』
主催:2008年度新入生歓迎祭実行委員会
共催:法政大学映画団体協議会
音響:舞台技術研究会
会場:法政大学市ヶ谷キャンパス富士見坂校舎B1Fステラビアホール
(東京都千代田区富士見2-17-1 JR市ヶ谷駅・飯田橋駅より徒歩10分)

松江哲明監督の大ヒットドキュメンタリー作品である『童貞。をプロデュース』の上映とゲストによる講演会を実施!

2008.4.8(火)
13:00~『童貞。をプロデュース』上映
14:40~トークショー:松江哲明(監督)×根本敬(特殊漫画家)×雨宮まみ(ライター)×??
16:30~『童貞。をプロデュース』上映 ※変更の可能性あり

ちなみに…入場●料です。ボソッ…。

どうぞよろしくお願いします!

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